頭皮の色でわかる健康状態|青白い・赤い・黄色い頭皮の意味と対策
2026.09.02
頭皮の色、気にしたことありますか
肌の色味で体調がわかるように、実は頭皮の色も健康状態を映し出しています。サロンで頭皮をチェックしたとき、「あなたの頭皮は○○色ですね」とお伝えすると、驚かれる方がとても多いんです。
今回は、頭皮の色が示すサインと、それぞれの対策をお伝えします。
頭皮の色と健康状態の関係
青白い頭皮=健康な状態
健康な頭皮は、やや青白い透明感のある色をしています。血行が良く、適度な皮脂バランスが保たれている証拠。この状態をキープすることが理想です。
赤い頭皮=炎症のサイン
頭皮が赤みを帯びている場合、炎症が起きている可能性があります。原因としては、シャンプーの刺激が強すぎる、洗い方が荒い、紫外線による日焼け、ストレス、アレルギー反応などが考えられます。かゆみやヒリヒリ感を伴うことも。
黄色い頭皮=皮脂の酸化
頭皮が黄色っぽい場合は、皮脂が酸化している状態。生活習慣の乱れや、シャンプー不足が原因であることが多いです。頭皮のにおいが気になる方は、この状態になっていることが少なくありません。
茶色い頭皮=血行不良
茶色くくすんだ頭皮は、血行不良のサイン。栄養が毛根に届きにくくなっており、抜け毛や髪の細りにつながることがあります。デスクワークが多い方や運動不足の方に見られやすい傾向があります。
頭皮の色を改善するケア
赤い頭皮の方へ
まずはシャンプーの見直しから。低刺激のアミノ酸系シャンプーに切り替え、爪を立てずに指の腹でやさしく洗いましょう。赤みが続く場合は皮膚科への相談をおすすめします。
黄色い頭皮の方へ
週に1回のスカルプクレンジングで酸化した皮脂を除去しましょう。食生活の見直しも効果的で、脂質や糖質の過剰摂取を控え、ビタミンCやEを含む食品を積極的に摂ると改善しやすくなります。
茶色い頭皮の方へ
血行促進がカギ。シャンプー時の頭皮マッサージを習慣にし、定期的なヘッドスパで血行を改善しましょう。適度な運動や入浴で全身の血流を良くすることも大切です。
サロンでの頭皮チェック
自分では見えにくい頭皮の色も、マイクロスコープを使えば一目瞭然。UNBIRTHDAYでは頭皮の状態をチェックし、今の状態に合ったケアをご提案しています。
まとめ
頭皮の色は健康のバロメーター。理想は青白い透明感のある頭皮です。赤み・黄色み・くすみがある場合は、原因に合わせたケアで改善を目指しましょう。
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参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
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