美容室でのカウンセリングを最大限活かすコツ|なりたいイメージの伝え方
2026.09.02
カウンセリングは施術の土台
美容室でのカウンセリング、「お任せで」と伝えていませんか?もちろんお任せも大歓迎ですが、少しだけ準備をするだけで、仕上がりの満足度がぐんと上がります。
今回は、美容師とのカウンセリングを最大限に活かすためのコツをお伝えします。
なぜカウンセリングが大切なのか
イメージの共有がゴールへの最短距離
「短くしたい」ひとつとっても、お客様が思う「短い」と美容師がイメージする「短い」は違うことがあります。カウンセリングは、お互いのイメージを擦り合わせる大切な時間。ここでしっかり共有できると、施術がスムーズに進み、仕上がりの満足度も上がります。
髪の状態を正直に伝えることも大切
セルフカラーの履歴、縮毛矯正の有無、普段使っているスタイリング剤。こうした情報は、薬剤選定やデザインの提案に直結します。恥ずかしいと思わずに、正直に教えていただけると、より良い施術ができます。
イメージを伝える3つのコツ
写真を2〜3枚見せる
言葉だけでイメージを伝えるのは意外と難しいもの。InstagramやPinterestで「こんな感じが好き」という写真を2〜3枚用意しておくと、美容師がお客様の好みの傾向を読み取れます。1枚だとピンポイントすぎることがあるので、複数枚あるとベターです。
「嫌なこと」も伝える
「こうなりたい」だけでなく、「これだけは嫌」という情報もとても参考になります。「前髪が目にかかるのは嫌」「巻かないとキマらないスタイルは避けたい」など、NGポイントを共有すると、美容師は安心してデザインを提案できます。
ライフスタイルを伝える
毎朝のスタイリングに何分かけられるか、どんな服装が多いか、仕事で髪をまとめる必要があるか。こうしたライフスタイル情報があると、見た目だけでなく「扱いやすさ」まで考慮したスタイルを提案できます。
カウンセリング中に聞いてほしいこと
自分に似合うスタイルの理由
美容師が提案するスタイルには必ず理由があります。「なぜそのスタイルが似合うのか」を聞いてみてください。骨格、髪質、顔のバランスなど、自分では気づかなかった視点が見つかるはずです。
自宅でのお手入れ方法
サロンで美しく仕上げてもらっても、自宅で再現できなければもったいないですよね。ドライヤーの使い方、スタイリング剤の選び方、お手入れのコツなど、遠慮なく聞いてください。
まとめ
カウンセリングは、美容師とお客様が一緒にゴールを描く時間。写真の準備、NGの共有、ライフスタイルの共有。この3つを意識するだけで、サロンでの体験がもっと充実したものになります。次回のご来店時、ぜひ試してみてくださいね。
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参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
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