梅雨のくせ毛対策|うねり・広がりを抑えるヘアケア4ステップ
2026.06.24
梅雨のくせ毛対策|うねり・広がりを抑えるヘアケア
梅雨になると「朝せっかくセットしたのに、外に出た瞬間にうねる」「湿気で髪が広がって手がつけられない」という声をたくさんいただきます。くせ毛の方にとって、梅雨は一年で最も髪と格闘する季節ですよね。
でも、正しいケアとスタイリングを知っていれば、くせ毛の悩みは大幅に軽減できます。今回は梅雨のくせ毛対策を、シャンプーからスタイリングまでトータルでお伝えしますね。
なぜ湿気でくせ毛がひどくなるの?
くせ毛の方の髪は、髪内部の水分バランスが不均一になりやすい構造をしています。湿気が多いと、髪が空気中の水分を吸収し、水分が多い部分と少ない部分の差が大きくなって、うねりや広がりが強くなるんです。
つまり、くせ毛対策のポイントは「髪内部の水分バランスを均一に保つこと」。これを意識したケアが大切です。
シャンプー・トリートメントでの対策
保湿力の高いシャンプーを選ぶ
くせ毛の方は洗浄力が穏やかで保湿成分が豊富なシャンプーを選びましょう。洗いすぎると髪の水分が奪われ、余計に湿気を吸収しやすくなってしまいます。
トリートメントは中間〜毛先にしっかり
くせが出やすい中間から毛先にたっぷりとトリートメントを塗布し、5分ほど置いてから流しましょう。髪の内部に水分と栄養を補給することで、湿気による膨張を抑えられます。
ドライヤー・スタイリングの工夫
ドライヤーは上から下に風を当てる
キューティクルの流れに沿って上から下に向かって風を当てると、髪の表面が整ってツヤが出やすくなります。下から煽るように乾かすと、キューティクルが逆立ってうねりが出やすくなるので注意しましょう。
オイルで湿気をブロック
ドライヤー後にヘアオイルを薄く全体になじませると、髪表面にバリアができて湿気の侵入を防げます。つけすぎるとベタつくので、1〜2滴を手のひらに広げてから毛先中心に馴染ませるのがコツです。
くせを活かすスタイリングも選択肢
くせ毛を完全にまっすぐにしようとするより、くせを活かしたスタイリングに切り替えるのも一つの方法です。バームやワックスで束感を出すと、うねりが「デザイン」に変わります。
まとめ
梅雨のくせ毛対策は、保湿重視のシャンプー選び・しっかりトリートメント・正しいドライヤー・オイルで湿気ブロックの4ステップ。くせを「敵」にするのではなく、上手に付き合っていくことが大切です。
「自分のくせ毛にはどんなケアが合うの?」と迷ったら、ぜひサロンでご相談くださいね。くせの種類や強さに合わせた最適なケア方法をご提案いたします。
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参考文献
📚 日本毛髪科学協会
📚 厚生労働省 理容師美容師試験研修センター
⚠️ 本記事の内容は美容・ケアの一般的な情報提供を目的としたものであり、医学的診断・治療を代替するものではありません。症状が改善しない場合や気になる変化がある場合は、皮膚科等の専門医への相談をおすすめします。
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